40代から始める正しいファスティング習慣

40代になると、体の変化やストレスなどで健康に気をつけたいと思う方も多いのではないでしょうか。

30代とは違い代謝も落ちてきて、今まではダイエットなんて気にしなくても大丈夫だった人でも、お腹周りが気になるようになったり、少し動いただけで息が上がり、疲れやすい身体になっていませんか?

そんな方におすすめなのが、ファスティングです。

ファスティングとは、食事を一定期間控えることで、体の中の老廃物を排出したり、代謝を高めたりする方法です。

今回は、40代から始める正しいファスティング習慣についてお話しします。

特に、簡単に始められる16時間断食について詳しく解説します。

はじめにファスティングをしてみてどうだったかの感想をお伝えします。

私自身もダイエットを目的にファスティングを始めましたが、それ以上の恩恵を受けることができました。

具体的な改善点としては以下のようなものがあります。

  • 体重と体脂肪が驚くほど減りました。
  • 宿便が排出され、腸の健康が改善しました。
  • 肌のトーンとツヤが改善し、水分をより保持するようになりました。
  • 目覚めが良くなりました。
  • 花粉症の症状がなくなりました。
  • 外見が若々しくなり、実年齢よりも若く見られるようになりました。
  • 以前着られなかったお気に入りのズボンや服が着られるようになりました。

これらは私自身が体感したもので個人差あると思いますし、このほかにも効果はあるかと思います。

ただ、個人的には花粉症やアレルギー反応が無くなったのはとても助かりました。

私は20歳の時に花粉症が始まり、それ以降は重度の花粉症で、耳鼻科に行って一番キツい薬を処方してもらい、服用していました。

春は外にいて気持ちいい季節なのに、花粉症で悩まされ辛い季節になっていました。

それが薬もなしで全く症状が出なくなったことは衝撃で、20年以上薬なしでは春を過ごせなかったのに、ファスティングの恩恵で身体が正常に戻りました。

それでは具体的には、どのように普段の生活の中に16時間断食を取り入れていけば良いのかを説明していきます。

16時間断食(ファスティング)とは

結論からいうと

  • 何を食べるかではなく、食べない時間を増やす。
  • 睡眠時間を含めた1日16時間は食べるな。

ということです。

16時間食べない半日断食で細胞内の悪いタンパク質や感染症を引き起こす病原菌が排除され、全身の細胞がみるみる修復されます。

そして、この方法なら特に食べている物を気にせずに始められるというのがいいところだと思います。

ここ最近の健康ブームで、健康的な食べ物に関しての知識を持ってる方はたくさんいてますが、食べない時間を増やすということに関しては、あまり気にされていない方が多いいのではないかと思います。

でもそれは仕方のないことで、我々は1日3食しっかり食べようと教えられてきました。

日本で1日3食が始まったのは明治時代からだと言われています。

それまでは1日2食が一般的でした。

明治時代から西洋文化の影響を受けて3食になったのが始まりだとか。

時代は令和になり、情報はどんどんアップデートされていて、食事法についてもより良い方法がわかってきています。

ファスティングを取り入れれば、どれほど素晴らしいメリットをもたらすのかをご理解いただきたい!

ファスティングによるメリット

ファスティングは健康面で多くのメリットが得られることが明らかになってきましたが、その最もたるものがオートファジーの解明です。

オートファジーはギリシャ語で、[auto]→[自己]・[phagy]→[食べる]を意味します。

細胞の中の余計なものを細胞自体が取り除く[食べる]システムです。

細胞内の不要なタンパク質やオルガネラなどを分解して再利用する自己消化作用が働きます。

オートファジーには以下のような効果やメリットがあります。

  • 細胞内の酸化ストレスを減らし、DNAや遺伝子の安定性を保つ。
  • 細胞の修復や再生を促進し、老化防止や寿命延長に寄与する。
  • 炎症を抑えて免疫機能を高める。
  • がんや神経変性疾患などの病気に対する抵抗力を強化する。
  • 体脂肪の燃焼を促進し、体重管理に役立つ。

などが挙げられます。

そして、ファスティングの効果やメリットについては

  • 血糖値のコントロールが向上し、インスリン抵抗性が減少する。
  • 炎症を抑えて健康を促進する。
  • 心臓の健康に良い影響を与える。
  • 細胞の修復プロセスを活性化する。
  • 体脂肪の燃焼を促進し、体重を減らす。
  • 成長ホルモンの分泌を増やす。
  • 長寿や病気の予防に関連する遺伝子や分子の変化を引き起こす。
  • がんや神経変性疾患などの病気に対する保護効果がある可能性がある。

などなどファスティングを行えば、数々の恩恵が受けられます。

ファスティングをどのように取り入れていけば良いか?

従来のダイエットといえば、カロリー制限や糖質制限など、食べる量や内容を制限する方法がほとんどでした。

一方で16時間断食は、何を食べるか?というよりは、ものを食べない時間を増やし、内臓を休めてあげる方法です。

例えば、夕食後の20時から翌日の12時までを断食期間とする方法です。

これを間接的ファスティング(断食)と言います。

16時間断食を継続することで、身体内の脂肪が燃焼されやすくなったり、血糖値やコレステロール値が下がったりする効果が期待できます。

断食期間中は水分を摂ることが重要ですが、カロリーのない水やお茶が適しており、ジュースなど糖質が高い飲み物の摂取は避けるべきです。

16時間断食を始める際には、自身の生活リズムに合わせて食事のタイミングを調整しましょう。

私の場合は朝食を抜き、12時から20時の間に食べる習慣にしました。

ちなみに朝食は絶対に食べないと無理なタイプで、朝食を食べないと頭も体も動かないと信じていますたw

しかしやってみると、そんな事は思い込みであったんだなと気づきました。

朝食を食べなくても頭は働くし、運動しても体が動かないなんて、そんな事なかったですw

そして、断食してる時間帯には水分の摂取に集中します。

人間の体は約60%は水分で構成されています。

まずは朝起きて1杯の水もしくは白湯を飲み、その後もこまめに摂取するといいかと思います。

ただし、16時間断食を行う際には以下の点に注意が必要です。

  • 16時間断食は健康的な方法であり、無理に長時間断食する必要はありません。自身の体調や気分に合わせて調整しましょう。
  • 断食中に空腹感やだるさなどの不快な症状が現れた場合は、すぐに断食を中止しましょう。必要に応じて医師に相談することも重要です。
  • 16時間断食以外の時間には、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。野菜や果物、タンパク質、炭水化物など、栄養素をバランスよく摂取しましょう。
  • 16時間断食を行う際は、適度な運動も取り入れましょう。ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を行うことで血行を促進し、ファスティングの効果をより高めることができます。

まとめ

まとめると、40代から始める正しいファスティング習慣には、16時間断食がおすすめです。

これにより、身体内の脂肪燃焼や血糖値、コレステロール値の改善が期待できます。

ただし、注意点として、健康状態や体調に合わせて適切な断食時間を設定し、断食中に不快な症状が現れた場合は中止し、適切な食事と適度な運動を取り入れることが重要です。

なお、ファスティングについては個人の体調や医療状態によって適切でない場合もあります。

場合によっては、医師や専門家の指導を受けることをおすすめします。

以上が、40代から始める正しいファスティング習慣についての説明でした。

ファスティングは健康管理や体調改善に役立つ方法として注目されています。

特に16時間断食は簡単に始められる方法であり、身体への効果も期待できます。

ただし、個人の体調や医療状態に合わせて行うことが重要です。

興味がある方は、ぜひ一度試してみてください。

以上が、40代から始める正しいファスティング習慣についての説明でした。

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